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オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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ネット市民には何かと嫌われまくりの韓国による映画です。

ラジオの生放送中にテロリストの爆破予告を受けたキャスターが己の野望のためテロを利用し数字稼ぎを企むも、事態は二転三転していくといった内容で、最初はマスコミを徹底的に批判しまくった映画かと思いきや、上には上がいるもので、それ以上に政府が腐敗している・・・といった感じで、ソリッドシチュエーションスリラー的な面を持ったバリバリの反体制映画となっております。俺みたいな権力者嫌いのパンクスにオススメな良作です。

マスコミも豚ですが、当然ながらその上に君臨する政府、官僚が腐敗の頂点を極めたゴミクズだと言うのは幼稚園児でも知ってる事実中の事実で、てっきりマスコミ内の人間か政府側の奴等が犯人かと思っておりましたが、意外にもそこはストレートな結末でした。

ぶっちゃけツッコミ所も満載で、爆弾の仕掛け方等どう考えても内部の人間かもしくは政府、軍の連中の仕業としか思えず、そこがミスリード的な感じになってましたが、犯人の動機には我等社会的弱者であれば共感出来るものでしょう。とは言え当然ながらテロは許されざる行為であり、無関係の人間を巻き込み平気で殺すような外道はゴキブリを踏み潰すようにブチ殺すべきだと言うのは今や日本人でも周知の事実です。

終始高圧的なファッキン国防長官がおっ死んだシーンでは大笑いし気持ち良くガッツポーズ出来ましたが、もう一人の悪党であるキャスターの上司が数字稼げた事に満足し笑って引き上げ死ななかったのが実に惜しいです。このクソの脳漿が飛び散る所も見せんかい!

主人公のキャスターも最後はテロに共感しファイト・クラブ的な空気で幕を下ろすんですが、元はテロを利用して数字稼いでのし上がろうと企んでいたクズです。

この映画に出てくる奴等はテロの被害者を除きもれなく全員がクズであり死んだほうがいい連中です。政府、官僚も警察もマスコミもテロリストも結局はテメェのエゴで弱者を犠牲にしてマスをかく心底腐った連中だ!死ね!全員死んでしまえ!ファック!ファーック!マザーファッカー!
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年明けてから一月が過ぎたこの時点で新年一発目の“チン拳4”第4部の公開じゃ。

元は4部構成の予定じゃったんじゃが、結局話が長くなって全5部構成となってのうフォッフォッフォッ、次なるクライマックスに向けて盛り上がりを見せてくれておるわい。

今回の見所はやはりミコトのコスプレ姿と、あとはアレのパロディーじゃろうか、年明けてもうすっかり過去の代物と化した感があるが、アレを描いていたのは去年じゃからのぉ。

アレと言えば、ネット上に様々な面白カヴァー、アレンジ音源があって去年はワシもちょくちょく聴いておったモンじゃ。











Betraying The Martyrsはアルバムの出来も良くてのう、去年はよく聴いておったもんじゃて。LOUD PARKに来るかと思ったが結局来ねぇし、マノウォーはキャンセルしやがるしで実にファックじゃったわい。さて次の公開は春になった頃じゃ・・・!果たしてどんな結末になるのか、ケツの穴でもほじくりながら待ち腐りやがれマザーファッカー!
アナと雪の女王で大ヒットを飛ばしたディズニーによる期待の新作映画です。

宣伝では癒しの映画みたいなノリですが、実際にはマーベルコミックのヒーローモノが原作で、映画秘宝には「兄を殺された弟が、兄の残した忘れ形見のロボットと共に仇を討つ復讐アクション大作」等と書かれプッシュされており、「コイツはもしかして我が人生において5本の指に入る超絶名作シュガー・ラッシュの再来じゃねぇのか!?」と期待が高まりまくりな中鑑賞したんですが・・・!


アレ・・・?アレレ・・・?おかしいな・・・何かコレ微妙じゃねぇか!?

シュガー・ラッシュにあった目まぐるしい息もつかせぬ展開とは無縁で、結構スローテンポな感じでストーリー自体もまぁそれなりにミスリードがあったんですが、結局は先が読めてしまう内容でキャラクターにも魅力はあんま感じられませんでした。ネタバレは避けますが一歩間違えれば俺がこの世で最も嫌いなストーリーである「許す事が大切さ」展開になっちまうのかとヒヤヒヤしたんですが、まぁその辺はウヤムヤな感じになり、そもそも主人公に仇なんておらずラストはビッグヒーロー6、アッセンブル!なノリで終幕です。

半端にハードル上げて観ようと思った俺も俺ですが、それが無くとも正直言ってアナと雪の女王より微妙かも知れんです(爆)。ヴィランは腐った政府、官僚のブタ共で、兄の仇討ちのため腐れポリ公どもを蹴散らしながら黒幕の元に辿り着き、まぁ一応はディズニー映画なんで主人公自らの手で止めを刺したりはせずとも黒幕は自業自得みたいな感じでおっ死に本懐を遂げる・・・みたいなのを期待してたんですがねぇ・・・!

まぁシュガー・ラッシュが異常過ぎる完成度で、アレを越える映画なんてそうそう無いと思いますが本作は年明け一発目にして期待ハズレもいい所でした(爆)。シュガー・ラッシュは俺が最も共感出来る「ブルーカラーの底辺労働者と、スクールカーストの最下層に位置する負け組が自分達を隅に追いやったシステムに対して反旗を翻す反体制、反権力映画」だからな!言わばファイト・クラブみたいなモンさ!
バリバリの年末、大晦日に新年の挨拶する気も無く久々の映画感想です(笑)。

デヴィッド・フィンチャー監督作の、今話題のサイコサスペンス映画で映画秘宝でもガッツリ特集されており気になってました。相当に水準の高いサスペンスで、少しでもあらすじ書くだけでネタバレするような内容なんですが、そんなん気にせず思った事を判り易く簡潔に書くとこうなります。

「腐れサイコキラービッチ映画」

まさにこの一言でしょうなぁ!妻がバリバリのサイコパスのシリアルキラーで、旦那の元から失踪したように見せかけて旦那に妻殺しの罪を被せて死刑にし、合法的に殺しを楽しむ鬼畜サイコキラーのクソビッチ映画です。

クソサイコパスビッチ映画と言えば“スプリング・ブレイカーズ”が真っ先に思い浮かぶんですが、あっちはただムカつくだけの駄作なのに対しこっちはサイコサスペンスとして流石のクオリティーを誇っており、2時間半ある上映時間が一切ダレずに緊迫感を持ったまま進んで行きます。

映画として非常にハイレベルなんですが、やはり俺としてはこのサイコクソビッチが一切裁かれる事無くのうのうと元鞘に戻り、いつ殺し合いに発展するか判らない仮面夫婦を演じ続けるオチに納得がいかんですなぁ!このクソアマは作中で何人も男をその都度とっかえひっかえして騙し陥れ合法的に殺して来ているド腐れ外道なんじゃい!こんな殺人鬼はブチ殺しちまえ!この世に正義は無いのか!?

確定してもいないのに主人公を殺人鬼呼ばわりして勝手に盛り上がり、いざ容疑が晴れると手のひら返してへーこらするクソマスコミの醜悪さもキチンと描かれており、サイコキラーのクソビッチと利権主義のハイエナマスコミが同類だと言う点も本作では見られます。


女と言う生き物は多かれ少なかれ誰もがサイコパスの素養を持っており結婚生活なんてのは本作で描かれている事が真実です。本作は紛れも無い女嫌い製造ムービーだと言えるでしょう。俺はゲイじゃないですが女は一切信用しておらず、女に一切の精神性を求めない生き方をチョイスして今日まで生きて来ましたが、その選択が正解以外の何者でも無いという事をこの映画は教えてくれます。オマンコだけが世の中の全てじゃねぇんだ!腐れビッチに媚びて自分を曲げるような無様な生き方する位なら舌噛んで死んでやる!女なんざクソだ!ファッキンビッチ!ファーック!ファーック!!

フォーッフォッフォッフォッ!世間はクリトリスもといクリスマス一色に染まる中男根野郎がペニスでクリトリスをツンツンするように、“チン拳4”の第3部が大股開きで公開じゃ!

今回は獄中モノでありながらどことなくユル~いムードが漂うおバカコメディーの要素が強く、同時に反体制、反政府的なメッセージ性もいつに無く濃い感じになっておる!物語の黒幕、真の敵の姿も明らかになり果たして今後どんな展開になるのか!?次の更新は来年2月の予定なんでチンポ弄りながら待つがよいわこのハウスマヌカン!フォッカチオ野郎!風俗おごれ!!
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