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オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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半年に渡って更新し続けてきた本格的連載モノの大作、“COMIC HAND JOB”もこれにてようやくシーズン1完結さ。実にバカバカしくロックでパンクなコミックだったぜマザーファッカー!どうだい?俺のケツをナメた気分だろキッズ、ロックしてくれたかい?こいつはファックだな。最高のファックだ。

そんなわけでシーズン2、シーズン3とやっていくんで、今後も俺のケツの穴をファックするような気持ちでこのコミックをファックしてくれ。とりあえず2週間程空けてからシーズン2をスタートするからよ、その時までチンポいじりながら待っててくれよ!


シーズン2のタイトルは「プッシーメタル シビル・ウォー」だ。丁度キャプテン・アメリカの最新映画が「シビル・ウォー」だからな。タイムリーにも程があるぜ!一体どんな内容になるのか、チンポの皮伸ばしながら想像してくれよファッキンベイビー。俺のタマをナメやがれ!
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ネオクラシカル様式美メタルの開祖、ニコロ・パガニーニを題材にしたロック映画(?)です。


悪魔に魂を売って得たとされる超絶技巧を誇るヴァイオリニスト、パガニーニをガチのヴァイオリン奏者であるデイヴィッド・ギャレットが演じていますが、その佇まい、ステージング、プレイ等どこからどう見てもHM/HRミュージシャンにしか見えず、クラシック映画でありながらメタル者こそ楽しめるであろうヘヴィメタル映画となっております(笑)。ネオクラシカルなシュレッドを存分に楽しめますし、日本が誇るテクニカルメロパワバンド、ガルネリウスの名前の元ネタになったヴァイオリンの名器も出てきます。

そういうワケでパガニーニがヘヴィメタルに絶大な影響を与えた事を製作側が知ってか知らずか、19世紀前半の話でありながら近代ロックビジネス、ロックシーンを髣髴とさせるシーンが多々見られます。

女遊び、クスリにバクチとロックスター丸出しのパガニーニに始まり、バンド、ミュージシャンを食い物にして荒稼ぎする悪徳マネージャー、マリリン・マンソンのライヴを妨害するようなノリでパガニーニのギグを邪魔するクソッタレキリスト原理主義者のレイシストババァども、カネの匂いに敏感なマスコミ連中にライヴで興奮して失神するバンギャと、今のロックシーン、音楽シーンそのまんまなシーンが多く、今も昔も業界の腐敗は変わっていないのだと思い知らされます(笑)。


ネオクラ様式美と言えば、言わずもがなのスウェーデンが生んだ豚貴族ことイングヴェイ・マルムスティーンがパガニーニフレーズをそのままギターに持ち込んだ事によって生まれた、テクニカルギターの聖典みたいなモンで、近代メタルギタリストは大体誰もが直接的、間接的にその影響を受けております。

近代メタルコアもデスコアも、カオティックコアだろうとDjentだろうと、ギターを速く弾くメタルであれば多かれ少なかれイングヴェイ、ひいてはパガニーニこそ源流だと言えるでしょう。俺も昔ギターを触っていた頃はハーモニックマイナーのシュレッドをそれなりに練習してたモンです。「ライジング・フォース」が弾けなくて挫折したんですが(笑)。

その影響力たるや台湾映画「セデック・バレ」の監督で、「KANO ~1931海の向こうの甲子園~」にも携わったウェイ・ダーションがそれ以前に撮った「海角七号 君想う、国境の南」でそんなフレーズをギターで弾く奴が出てくる程です(笑)。台湾と言えば最近メタルが普通に熱く、Minstrel 吟遊家なんか「台湾のガルネリウス」等と言われており将来性抜群ですね。日本にも来て欲しいモンですわ!
ヘイファ~ック、新年一発目の“COMIC HAND JOB”は先日元旦の予告通り、正月スペシャルと言う事で一気に3話公開だぜサノバビッチメーン!まったく新年早々酷いストーリー展開だよな(笑)。まぁこれがうちのスタイルさ。ケツの穴をロックして楽しんでくれよ!

もうストーリーも後半、ラストを目前に控えており、今後シーズン2、シーズン3と予定されているんで、飽きないのであれば付き合ってもらいたいぜメーン。今年の正月休みは少な過ぎるぜファーック!もっと休日をよこしやがれってんだマザーファッカーどもが!ファック!ファック!ファーック!!!
FUUUUUUUCK!!!2016年明けマンコおめでタマキンだぜマザーファッカー!今年も俺のケツにキスしやがれベイビー!ファッキンヘルイェー!

早速明日にまた“COMIC HAND JOB”の続きを公開するが、新年スペシャルで3話同時公開するんで、どうせ正月番組がクソつまらねぇこのご時勢、暇つぶしに楽しんでくれやサノバビッチ!タマ舐めやがれ!

アニメーション映画の帝王、ディズニー/ピクサー製作の映画です。

怒りや悲しみ、喜び等の感情を擬人化して脳内で繰り広げられるファンタジー映画・・・の体裁を取りつつも実はなかなかに哲学的な面も見せており、ドタバタアクションやコミカルシーンを交えつつもベテランの技で泣かせにかかる、世間的な評判はそれ程でも無いんですが隠れた良作、名作と言えるであろう1本です。

少女ライリーの脳内の感情がメインで、ヨロコビはただひたすらにポジティヴでハッピーな薄っぺらいクソ女なんですが、ただひたすらにネガティヴでダウナーなカナシミと共に脳内の指令本部に戻るための下りで次第に精神的な成長を見せていき、邪魔者扱いしていたカナシミにも重要な役割があると言う事を悟っていくのが基本ラインで、ファンタジーではあるんですが現実世界にも置き換えて鑑賞出来る内容で大人が見ても楽しめる・・・と言うかピクサー作品全般がそうなんですが、本作も大人こそ見るべき映画です。

ライリーのイマジナリーフレンズであるピンクの象的な生物ビンボンがまた熱い存在でして、最後はその身を呈しヨロコビを助け自らは犠牲となる、男の散り様をこれでもかと言う程体現しており全ての男子はビンボンに男の死に様を学ぶべきです(笑)。

喜びと悲しみは表裏一体であり、他の感情も全て必要であるという纏め方も王道ですが良いですな。これらの感情が無い奴はサイコパスのシリアルキラーになっちまいますからね(笑)。テッド・バンディなんかはおそらく怒りと喜びしか無いんでしょうな(爆)。

サイコパス以外の誰もが持つ「感情」をテーマにした映画なんで、サイコパス以外なら共感できる部分も多い隠れ名作です。去年無駄に流行った“アナと雪の女王”や“ベイマックス”なんざよりも遥かに見る価値のある1本です。


・・・とまぁ、映画だけなら高評価なんですが、どうやら劇場版だと冒頭でクソわけのわからねぇドリカムだか何だかいうクソみてぇなJ-POPのクソダセェPVをフルで無理矢理見させられるというファックな拷問的措置があるらしいじゃねーか!ふざけるなファーック!

今やインターネット時代で誰もが真実を知る事の出来る世の中、マスコミどもはJ-POPしかこの世に音楽が存在しないかのように宣伝し腐ってやがるがなぁ!俺達全員真に優れたホンモノの音楽が何なのか知ってるんだぜ!

これだから俺はJ-POPが大嫌いだし、本来硬派であるはずのヘヴィメタルの世界に見てくれだけの売春婦を放り込み腐った嬢メタルも大嫌いなんだ!アイドルメタルだと!そんなモンケツの穴に頭埋め込んで窒息して死んでしまえ!

俺はDVDで観たんでそんな嫌がらせ無視して鑑賞出来たのが何よりだぜ!マキシマム ザ ホルモンの最新DVD“デカ対デカ”も本編観るためにスタートアップディスクのゲームやって暗号見つけなきゃいけないみたいなクソ処置が成されててボロクソに叩かれているが、それと同じ事やってやがるのが本作の劇場版よ!

いい加減背広着た奴等は俺達消費者が何で喜んで何で怒るのか学びやがれってんだマザーファッカー!ソロバン弾いてカネ勘定ばっかしてるから人間の心ってやつが分からなくなっちまってやがるんだろうなぁ!テメェ等はカネ儲けで脳内の“ヨロコビ”が調子コイてやがるんだろうが、俺達の脳内は“イカリ”が怒り狂って頭から火出してるぜ!
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