オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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さてそんなわけでここしばらくは初と言える続編モノが続いておりましたが、久々の単品の新作公開です。その名も“SEX69”!まさにあの有名なアイドル連中をコケにした内容ですな(爆)。セレブこき下ろしはサウスパーク・・・トレイ・パーカー、マット・ストーンの常套手段ですが本作はさながら日本のサウスパークと言った所でしょうか(笑)。
しかもただアイツ等をディスっただけではなくモキュメンタリー形式でマスコミ、TV業界そのもの、アイドルオタクまでも皮肉りその上無理矢理映画“ギャラクシー・クエスト”的なネタまで持ってくるというこの破天荒振り!これこそがCOMIC HAND JOBの真骨頂と行った所でしょうか・・・!アイドル商法、ヴィジュアル系商法なんざクソ食らえだ!何が初回限定盤A、B、Cだこの野郎!消費者の懐事情も鑑みやがれってんだFUCK OFF!
しかもただアイツ等をディスっただけではなくモキュメンタリー形式でマスコミ、TV業界そのもの、アイドルオタクまでも皮肉りその上無理矢理映画“ギャラクシー・クエスト”的なネタまで持ってくるというこの破天荒振り!これこそがCOMIC HAND JOBの真骨頂と行った所でしょうか・・・!アイドル商法、ヴィジュアル系商法なんざクソ食らえだ!何が初回限定盤A、B、Cだこの野郎!消費者の懐事情も鑑みやがれってんだFUCK OFF!
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俺も大好きなアメリカンブラックアニメの傑作、サウスパークの生みの親であるトレイ・パーカーとマット・ストーンのコンビによる超ブラックな風刺満点の人形劇映画です。
日夜テロと闘い世界中の平和を守るチーム・アメリカは中東のテロリストがフランスで爆破テロを行おうとしているのを止めるため町や遺跡を派手に破壊しながら派手にドンパチ繰り広げテロを見事皆殺しにするも仲間の一人が殺されてしまい、その穴埋めをするため、さらに中東に潜入捜査を行うため新たに仲間に引き入れたのがブロードウェイで活躍する俳優だった・・・というのが基本的な内容なんですが、人形劇でありながらもバリバリの切株モノで爆死したりするシーンはいちいちグロく内臓やら肉片やらが派手に飛び散り嬉しくなります(爆)。人形や町の造形は凄まじくハイクオリティーで人物もモロ人形でありつつ顔や表情は相当にリアルで女性陣なんか人形なのに結構美人で宜しいですな(笑)。
サウスパークの監督作品らしくセレブを実名で登場させコケにしておりサウスパークのティミー同様自分の名前しか言えないマット・デイモン、先走って自爆テロを慣行するマイケル・ムーアを始め数多くのセレブ達が偽善的慈善団体で自己満足している様子が伺え何とも皮肉に満ちておりますがやはり最大のトピックは金正日でしょう(爆)。タリバンに兵器を横流ししているのは北朝鮮で作中最大のヴィランとして悪事を働き最後はブチ殺されますがその死体から抜け出してくる意外な正体がまた何ともブラックで最高です(笑)。まぁ苦手な人は苦手でしょうが・・・。
サウスパークの監督らしく(?)作中ではミュージカル的に曲が流れるパートもありこれもまたユーモア満載の歌詞で最高です(笑)。アメリカンマッチョイズムに満ちたチーム・アメリカのテーマソングからキモさ満点の金正日のテーマ、マイケル・ベイ監督の“パール・ハーバー”をののしる曲、サウスパークでも流用された映像手法モンタージュを判りやすく説明する曲など実に面白く見所満載ですな・・・。
ラストの主人公による、アメリカをチンポコ、後進国をオマンコ、テロ国家をケツの穴になぞらえた演説も最高でこの辺のくだりはマキシマムザホルモンの“F”を超えております(笑)。うちのマンガが好きなら必ずや楽しめる傑作でしょう!こんな作品を生み出したいモンです。
日夜テロと闘い世界中の平和を守るチーム・アメリカは中東のテロリストがフランスで爆破テロを行おうとしているのを止めるため町や遺跡を派手に破壊しながら派手にドンパチ繰り広げテロを見事皆殺しにするも仲間の一人が殺されてしまい、その穴埋めをするため、さらに中東に潜入捜査を行うため新たに仲間に引き入れたのがブロードウェイで活躍する俳優だった・・・というのが基本的な内容なんですが、人形劇でありながらもバリバリの切株モノで爆死したりするシーンはいちいちグロく内臓やら肉片やらが派手に飛び散り嬉しくなります(爆)。人形や町の造形は凄まじくハイクオリティーで人物もモロ人形でありつつ顔や表情は相当にリアルで女性陣なんか人形なのに結構美人で宜しいですな(笑)。
サウスパークの監督作品らしくセレブを実名で登場させコケにしておりサウスパークのティミー同様自分の名前しか言えないマット・デイモン、先走って自爆テロを慣行するマイケル・ムーアを始め数多くのセレブ達が偽善的慈善団体で自己満足している様子が伺え何とも皮肉に満ちておりますがやはり最大のトピックは金正日でしょう(爆)。タリバンに兵器を横流ししているのは北朝鮮で作中最大のヴィランとして悪事を働き最後はブチ殺されますがその死体から抜け出してくる意外な正体がまた何ともブラックで最高です(笑)。まぁ苦手な人は苦手でしょうが・・・。
サウスパークの監督らしく(?)作中ではミュージカル的に曲が流れるパートもありこれもまたユーモア満載の歌詞で最高です(笑)。アメリカンマッチョイズムに満ちたチーム・アメリカのテーマソングからキモさ満点の金正日のテーマ、マイケル・ベイ監督の“パール・ハーバー”をののしる曲、サウスパークでも流用された映像手法モンタージュを判りやすく説明する曲など実に面白く見所満載ですな・・・。
ラストの主人公による、アメリカをチンポコ、後進国をオマンコ、テロ国家をケツの穴になぞらえた演説も最高でこの辺のくだりはマキシマムザホルモンの“F”を超えております(笑)。うちのマンガが好きなら必ずや楽しめる傑作でしょう!こんな作品を生み出したいモンです。
あの傑作ガールズブラックコメディーの続編です。本作も前作同様日本ではDVDスルーです。
前作で山賊レベルのヤンチャをかましインパクトを残したゴンタJKどもが今度はひょんな事から海賊が隠した幻のお宝の存在を知り、それを狙う謎の男尊女卑レイシスト秘密結社と小競り合いながら宝を狙うという内容で相変わらずのワル振りを見せつけています。
前作とメンツが変わりアナベルが卒業したケリーの跡を継ぎ寮長となり、ケリーは何故か諜報部・・・スパイ活動を行っておりゴンタ学校の卒業生が社会的に成功するという図式はまさに男塾です(笑)。他にもギーク(オタク)の女子が前作は可愛らしかったのに今回は恰幅のいいトークンブラック女子に入れ替わっておりますがキャラは良いので大丈夫です(爆)。校長カミラは相変わらずルパート・エヴェレットで安心して(?)観れますな。文部大臣ジェフリーは最初落ちぶれておりますがのちに協力、前作の敵が味方になるなんてまさに少年漫画以外の何物でもありません(笑)。
続編と言うことで勢い、インパクトは前作に劣るもののそれでもやはり普通に面白く過度の期待をしなければ楽しめるでしょう・・・。文部大臣は最初アル中で学院内の更正セミナーに参加させられるんですがそこで10歳くらいの初等部が「アルコールの無い生活はもう6年を数えます」とかほざいていたシーンが最も爆笑できましたね(笑)。詳しいネタバレは防ぎますがラストにまた凄まじいツッコミ所(矛盾ではない)があり見てる人全員総立ちでツッコミを入れるのは間違いないでしょう・・・!「でもアンタオッサンやん!」
前作で山賊レベルのヤンチャをかましインパクトを残したゴンタJKどもが今度はひょんな事から海賊が隠した幻のお宝の存在を知り、それを狙う謎の男尊女卑レイシスト秘密結社と小競り合いながら宝を狙うという内容で相変わらずのワル振りを見せつけています。
前作とメンツが変わりアナベルが卒業したケリーの跡を継ぎ寮長となり、ケリーは何故か諜報部・・・スパイ活動を行っておりゴンタ学校の卒業生が社会的に成功するという図式はまさに男塾です(笑)。他にもギーク(オタク)の女子が前作は可愛らしかったのに今回は恰幅のいいトークンブラック女子に入れ替わっておりますがキャラは良いので大丈夫です(爆)。校長カミラは相変わらずルパート・エヴェレットで安心して(?)観れますな。文部大臣ジェフリーは最初落ちぶれておりますがのちに協力、前作の敵が味方になるなんてまさに少年漫画以外の何物でもありません(笑)。
続編と言うことで勢い、インパクトは前作に劣るもののそれでもやはり普通に面白く過度の期待をしなければ楽しめるでしょう・・・。文部大臣は最初アル中で学院内の更正セミナーに参加させられるんですがそこで10歳くらいの初等部が「アルコールの無い生活はもう6年を数えます」とかほざいていたシーンが最も爆笑できましたね(笑)。詳しいネタバレは防ぎますがラストにまた凄まじいツッコミ所(矛盾ではない)があり見てる人全員総立ちでツッコミを入れるのは間違いないでしょう・・・!「でもアンタオッサンやん!」
COMIC HAND JOB初の連載モノ、「皮つるみ」・・・!如何だったでございやしょうか・・・!?雰囲気モノとしてストーリーよりもムード重視で怪しく大仰にやってましたが実質中坊がマスかくだけの話ですな(爆)。週一の更新が面倒ですがこういうスタイルもまぁ悪くはないですね。
とりあえず次は再び一話完結の短い話が予定されています。超人気某アイドルグループを痛烈に皮肉った風刺系の短編が予定されているんでまぁ楽しみにしといて下さい。
とりあえず次は再び一話完結の短い話が予定されています。超人気某アイドルグループを痛烈に皮肉った風刺系の短編が予定されているんでまぁ楽しみにしといて下さい。
あの傑作コメディーの続編です。内容としてはまさに前作同様酔いつぶれすぎて先日の記憶が無くなってしまい連れが一人消えており連れと記憶を求めて右往左往するといった内容なんですが前作が華やかだったラスベガスなのに対し本作は雑多なムード満点のタイとなっており泥臭さが倍増、個人的にはこのシリーズには華やかなほうがマッチしていると思いますし続編モノの例に漏れずやはり1作目のインパクト、勢いは薄れているんですがこのシリーズは「ファイナル・デスティネーション」同様ストーリーに大きな変化がなければそれでOKってタイプなんでマンネリは望む所です。
前作で強烈なインパクトを残したマイク・タイソンは本作にも登場しますがどこで出てくるかは自分の目で確かめて下さい。っていうかよくタイソンこの仕事引き受けたよなぁ・・・!(爆)
前作で強烈なインパクトを残したマイク・タイソンは本作にも登場しますがどこで出てくるかは自分の目で確かめて下さい。っていうかよくタイソンこの仕事引き受けたよなぁ・・・!(爆)