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オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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お待たせ致しやした。2013年初となる新作“チン拳2”の公開です。あの下ネタ、パロディー満載の過激B級カンフーアクションコミックの続編でございます。

前作がバトルモノでありながら何気にストーリー重視だったのに対し、今回はバトルモノらしくバトルシーンに重点を置きまして、そのためページ数が前作より100ページほど増えております。実にボリューム満点です。

男女の愛を描いた前作とは異なり、今回はホモ、ゲイの愛を描いておりチンポコの味を千歳飴か何かと勘違いしているBLモノを愛するバンギャ達が本作を読んだらあまりの過激さに卒倒するでしょう・・・。ですが本来チンポコやゲイなんてのは決してキレイなモノじゃないんです。オマムコが決して綺麗なモノじゃないように、チンポコはグロテスクなんですよ!

まぁレズモノのAVは個人的には大好きですけどね!っていうか男優のケツがアップで写ったりとか、野郎が野太い声で「オオ~ウ、オオ~ウ」と喘いだり手マンした後「ホラホラこんなに濡れてるゥゥ」と濡れた指先をアップで写されてもマジどうでもいいです(笑)。レズモノはどっちでもヌケるんで一石二鳥ですが片方が熟女ってのはファックだ!俺はデブと熟女はマジNGなんだよ!(爆)
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さてそんなわけで久々の更新、年内最後の新作“THE GEEKS”の公開と相成りやした。前作の“狂人 ゆとり狂育の弊害”に引い続いての社会派短編でございます。

何に対してもセックスアピールを感じてしまう日本のギーク(オタク)と、映画“キック・アス”以降ちょくちょく出てくるようになったコスプレヒーローモノのように、スーパーヒーローに憧れるあまり自らヒーローのコスチュームを自作してお手製ヒーローとなり街を徘徊し後ろ指を指されるアメリカンギーク・・・。興味の対象は真逆でも本質は同じようなモンです(笑)。まぁ個人的には日本の漫画よりアメコミのほうが好きなんで(爆)、アメリカンギークにシンパシーを感じてしまいますが俺は決してコスチュームヒーローなんかになりたくは無いっすね(笑)。まぁスーパーパワーは欲しいですが。

ガキの頃はみんなサイクロップスとか、マグニートーとかみたいな物理的、戦闘に強いパワーに憧れますが大人になるとアレですな。プロフェッサーXの地上最強のテレパス能力とかが欲しいですね(笑)。あの能力ならビジネス面で最強でしょう・・・!人の考え全部読めてマインドコントロールも自由ですからねまったく。恐ろしいハゲですわ(笑)。ウルヴァリンのヒーリングファクターも最高ですね。アレのおかげで老化が遅くもう300年くらい生きてるんですかねあの小さいオッサン。俺も300年くらい生きて漫画バンバン描いて映画や音楽を3世紀に渡って楽しみたいですわ。そういう意味ではDr.マンハッタンなんか最強ですね。火星に瞬間移動して楼閣立てるのは男のロマンですが流石に青いフルチンにはなりたくないです(笑)。

まぁ何だかんだで真に優れたスーパーパワーとはバットマンやロールシャッハ、パニッシャー等生身のヒーローが持つ絶対的な意志の力でしょうね・・・。アラン・ムーアも言ってましたがヒーローとはコスチュームを着ているとか、スーパーパワーを持っているとかではなく世界をより良くしようと立ち上がった人達の事を言うモンです。漫画を描くってのが俺にとってのヒーロー活動さ!俺はスーパーヒーローCOMIC HAND JOBだ文句あっか!(爆)


ちなみに去年は2~300ページの大作を月一ペースでバンバン公開しておりましたが、最近ペースが落ちたのはアレです。単にストックが尽きてきたからです(笑)。去年はヒット数を少しでも増やそうと(爆)これまでに書き溜めていた作品を小出しにしていただけです。ある意味今が本来のペースと言えるでしょう。

まぁ本作が今年ラストの作品という事で、何とも締りのない年末ですが来年一発目はもう決まっております。“チン拳2”です(笑)。1~2月中に公開します。
さて新作公開の時期がやってまいりやした。今回もまた激パンクでハードコアな内容ですよ。その名も“狂人 ゆとり狂育の弊害”!実は本作のアイデアを出したのはもう4~5年前で今やゆとり教育なんざとうの昔に風化して久しいですが、本作の持つテーマはいつの時代も不変なモンだと思います。

悪の権力者が自分達の都合が良いように弱者を利用し洗脳し利益を得る・・・!フィクションの世界でも現実の世界でも同じような事が延々と繰り返されもはやスタンダードもいい所ですわ!最近じゃ違法ダウンロード禁止法案ですか・・・これも結局は権力者のブタ共の都合で密かに通されたクソ法案ですよ!国民全員を犯罪者に仕立て上げていつでも逮捕出来るようにしたいだけじゃないのか!?国家権力の横暴振りには相変わらず反吐が出るぜ!だから俺はこうやって漫画の中でそういった腐った官僚共に対して中指をおっ立てているのさ!これが芸術だ!権力や暴力に決して屈しない俺達の怒り、主義主張だ!我々の自由な発言までブタ共に奪われてたまるか!怒れ民衆よ!今こそマザーファッカー共をブッ潰せ!


・・・なんて事をいつも思いながら俺は漫画を描いております(笑)。芸術とは怒りだ!衝動だ!サノバビッチ!
そんなわけで新作公開です。前回の“BLACK METAL”同様続編モノです。その名も“オメコンダーSEX2”!スーパーロボットとフーゾクネタを融合しジャリ向けの皮をかぶった大人向け下ネタギャグ漫画“オメコンダーSEX”の正当な続編でございやす。サノバビッチ!

前作があくまでもスーパーロボットモノの王道を行く作風だったのに対し今回は意図的に方向性を変えまして、見て判る通りリアルロボット路線にシフトしております。リアルロボットとフーゾク下ネタの融合です。映画“スターシップ・トゥルーパーズ”が1と2で方向性が異なり2のほうがシリアスな人間ドラマに重きを置いているのを意識して今回こうなりました。ブルシット!

まぁリアルロボットと言っても自分基本的にロボットモノに興味は無く、この手の作品はガンダムしか知らないので必然的にガンダム的な要素がメッチャ多くなりまして、ある意味パロディーな側面も強いですがそれも踏まえて楽しんでくれると嬉しいです。主人公の声をア○ロ、ライバルの声をシ○アで勝手に脳内再生するとより楽しめるんじゃないでしょうか。っていうか俺もそうやって読んでます。ガッデム!

見て判る通り俺は絵が下手糞でロボット、メカなんて一生修行しても描けるようになる気がしないんですが、絵がド下手でもアイディア次第でロボットモノは描ける!という事をとりあえずは立証出来たのではないでしょうか。そもそもロックで言うならセックス・ピストルズとか、クラッシュ等の70年代パンク程度のテクニックしかない人間がドリームシアター、メシュガー並のスキルを要求されるロボット、メカなんて描けるわけ無いだろこのハウスマヌカン!おととい来やがれフォッカチオ野郎!マザーファッカー!

ハーイキッズ、元気していたかい?COMIC HAND JOBだメーン!そんなわけで新作公開さ!今度の新作はいつにも増して物議醸し出しまくりだね!何せかつて公開したロックンロールホラー大作“DEATH METAL”の続編だからね。その名も“BLACK METAL”さ!

前作の後の話で新たなロックキッズ質が運命に翻弄されまくる姿を描いた問題作だよ!今回も前作に負けず劣らずパンチの効いたインパクト大の大作だからみんな楽しんでロックしてくれたら嬉しいね。幸運を!
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