年明けてから一月が過ぎたこの時点で新年一発目の“チン拳４”第４部の公開じゃ。

元は４部構成の予定じゃったんじゃが、結局話が長くなって全５部構成となってのうフォッフォッフォッ、次なるクライマックスに向けて盛り上がりを見せてくれておるわい。

今回の見所はやはりミコトのコスプレ姿と、あとはアレのパロディーじゃろうか、年明けてもうすっかり過去の代物と化した感があるが、アレを描いていたのは去年じゃからのぉ。

アレと言えば、ネット上に様々な面白カヴァー、アレンジ音源があって去年はワシもちょくちょく聴いておったモンじゃ。











Betraying The Martyrsはアルバムの出来も良くてのう、去年はよく聴いておったもんじゃて。LOUD PARKに来るかと思ったが結局来ねぇし、マノウォーはキャンセルしやがるしで実にファックじゃったわい。さて次の公開は春になった頃じゃ・・・！果たしてどんな結末になるのか、ケツの穴でもほじくりながら待ち腐りやがれマザーファッカー！

フォーッフォッフォッフォッ！世間はクリトリスもといクリスマス一色に染まる中男根野郎がペニスでクリトリスをツンツンするように、“チン拳４”の第３部が大股開きで公開じゃ！

今回は獄中モノでありながらどことなくユル～いムードが漂うおバカコメディーの要素が強く、同時に反体制、反政府的なメッセージ性もいつに無く濃い感じになっておる！物語の黒幕、真の敵の姿も明らかになり果たして今後どんな展開になるのか！？次の更新は来年２月の予定なんでチンポ弄りながら待つがよいわこのハウスマヌカン！フォッカチオ野郎！風俗おごれ！！

MANOWARライヴの興奮冷めやらぬ中“チン拳４ チン国際警察”の第２部が公開じゃ・・・！

３部作ある映画の２部と言うのは得てして合間の繋ぎでありつつもキャラクター、世界観の説明が終わりストーリーが佳境に突入、気になる所で幕となるパターンが多いんじゃが、本作は全４部構成・・・のつもりじゃったが、どうやら全５部作になりそうな気配が濃厚でまだまだ先は長いぞ！

ひとまず一段落着きつつ新たな敵・・・真の黒幕が姿を現しつつある展開となっており３部作映画の２部同様続きが気になるじゃろう！何？お前のクソ漫画なんざ知るかじゃと！？ファーック！だったら何のためにこのブログ読んどるんじゃいチンカス腐れ野郎！俺はマノウォーリアーだ！１０００人分の力があるんじゃ！MANOWARのTシャツを着たら無敵じゃ！！！（爆）

前の更新よりちょうど３ヶ月間を空けての新作公開じゃ・・・！その名も“チン拳４　チン国際警察”じゃ！前作“チン拳３”から大して期間も空けずにいきなりの続編じゃが、その内容は過去作とは大きく異なっており、我がコミック作品において基本的に悪としてしか描かんマザーファッキンポリ公共において実にレアな、善玉の警官が主役の国際警察モノじゃ！

ジャッキー・チェンモノを挙げるまでも無く香港映画にはこの手の国際警察モノが多いんでその影響じゃが、今回は何と全４部構成からなる超大作で、続く２部以降は２ヵ月前後の間を空けて公開する予定じゃわい・・・！

現段階では当然ながら最後まで完成してはおらんが、脚本自体は出来上がっており何だかんだで今回もまた腐った体制、権力者どもに対しての怒りを存分にブチ撒けたパンクな展開となっているんで、是非とも現実のクソ政府、クソ官僚、クソ警官、クソマスコミ共に置き換えて怒りを発散しながら読んでもらいたいのう・・・！体制なんざクソ食らえじゃ！拝金主義のブタ共め死んでしまえ！現実世界に対する怒り、憤り、絶望は芸術に昇華してこそナンボじゃ！

そんなわけで前作よりジャスト３ヶ月の期間を空けて新作“G.E.S.U.I”の公開です。

スカトロを題材にしつつも典型的ディザスタームービーのプロットをパロディーにしたような内容で、まぁ相変わらず超が付くほど下品な上に反体制、反政府なパンク要素もふんだんに盛り込まれ、さらにベビーシッターの虐待や人種差別、サイコパス等を痛烈に皮肉った部分もあり実にパンチの効いた一作に仕上がっとります。

ちなみに年内あと２作が予定されており、アレのスピンオフとアレの続編が決定している他、さらに来年からは新たなスタイルをお見せできるかと思いますのでマスでもカキながら気長に待ちやがれこのスカトロ野郎！