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オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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今現在毎週土曜に公開している“COMIC HAND JOB”ですが、今週は作者取材旅行(笑)のためお休みです。その代わり次週は2本分同時公開するんでその時までマスでもかいて待ちやがれってんだマザーファッカー!タマ舐めやがれ!
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ヘイ!

ヘイメン!

ヘイマザーファッカー?

ファックしてるかお前等

俺のキンタマをナメてくれよな

ファック!


そんなわけで現在シリーズ進行中の“COMIC HAND JOB”、毎週土曜に更新するペースが続いているけどな、今回は夏休み、盆スペシャルという事で一気に#7から#9まで公開だぜファッキンベイベ!

今回もまたクレイジーな展開だぜファック!謎のスーパーヒーロー、デスマンの下りは結構気合いい入れてファックしたからよ、ファックして楽しんでくれよな!


マザーファッカー!
YO!YO!ファック!ファーック!ついにマザーファッキンな連載モノ大作"COMIC HAND JOB”がおマンを舐めて・・・もとい満を持しての公開だぜサノバビーッチ!タマ舐めやがれ!

前に告知した通り、これからは短いページを短いスパンで更新していくつもりだから、今までは2~3ヶ月に一度くらいのペースでうちのサイトをチェックしてた人も毎週チェックしなきゃならなくなるぜメーン!勿論ある程度間空けてから一気読みするのもアリだけどな!肛門科の医者が患者のアナルを定期的にチェックするようなモンさ。ファック!

タイトルがサイト名"COMIC HAND JOB”をそのまま冠しているってのがコミック畑の人間には凄まじく新鮮だろうな!ロックバンドはアルバムや代表曲にバンド名を付ける事があったから、その発想さ。ブラック・サバスには「ブラック・サバス(黒い安息日)」って曲があるし、アイアン・メイデンにも「アイアン・メイデン」って曲があり、日本のラウドネスにだって「ラウドネス」って曲があるだろ?X JAPANの「X」はXジャンプでお馴染みだもんな。レッド・ツェッペリンはアルバム4枚まで自分等のバンド名を冠してたし、まぁそういう事さ。ロックに影響を受けてるからね。実にクールだ。ファッキンクールさ。

とりあえず予定としては1週間毎に18ページ前後の公開って事で、アレだ、日本の漫画の週間連載とまったく同じペースでぶっちゃけペースのみプロレベルなんだが安心してくれ。大分描き溜めているんでこんな無謀なペースで公開出来るのさ。まぁ製作スピードが速いってのもあるけどな。今回は第一回という事で#1から#3まで一気に公開したけど、次からは1話ずつちまちまとやっていくつもりさ。

これまでの集大成みたいな意味もあるが、だからと言って気合い入りまくりとかそんなんじゃなく、むしろこれまでよりもさらにユル~くマイペースでやってくつもりだから、キッズ諸君も固く身構えず軽い気分でつまみ食いするような気持ちで適当に付き合ってくれたら嬉しいね。それじゃ諸君、ファックしてロックしようぜ!

このクソ暑いファックなケツ穴シーズン、皆様いかがお過ごしでしょうか。


うちのある意味集大成と言うべき大作、チン拳4からおよそ4ヶ月余り、そろそろ次の作品が公開される時期なんですが、次からは今までとまったく異なるスタイルでやるつもりです。


今までは基本300ページ前後の内容を纏めて一気に公開するスタンスでやっておりまして、俺の中で勝手に「ハリウッド大作映画スタイル」と呼んでたんですが、そろそろそのスタイルもいい加減やり尽くした感がありまして、次からは勿論大作に違いは無いですが、20ページ程度を小出しにして短いスパンで公開というやり方でいくつもりです。俺の中で「海外ドラマスタイル」あるいは「カートゥーンスタイル」と呼ばれてますが、まぁ早い話が連載スタイルです(笑)。


大分前に「こういう小出しにするスタイルは性に合わんからやらん!」みたいな事をほざいた記憶がありますが、人間月日が経てば考え方なんてコロコロ変わるモンだファック野郎!


さらに技術的な話ですが、これまではマジメにデモ(ネーム)をキッチリ作ってから描いてたんですが、それももう飽きまして(爆)ストーリーの基本ラインだけ作り、あとはアドリブ、即興でいきなり描くという、ベテラン漫画家のようなやり方を導入しました。先が読めないスリリングさがあり、確実に描いてて面白いですねこっちの方が(笑)。構築美、纏まりよりもインプロヴィゼーションの緊張感、まさしく70年代のハードロックバンドのようなノリです。ロックな漫画にはこういうスタイルが合っとりますなぁ!ファック!


"ザ・シンプソンズ"や"サウスパーク"、"ファミリー・ガイ"に"ビーバス&バッドヘッド"、"フィニアスとファーブ"や"怪奇ゾーン グラビティフォールズ"等のようなカートゥーンからガース・エニスの"ヒットマン"、フランク・ミラーの"シン・シティ"、ここ最近邦訳ラッシュなデッドプール関連、あとはアラン・ムーアの"トップ10"や"リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン"のようなアメコミに影響された、文字通り何でもありのごった煮スタイルでファンキーに攻めるつもりだこの野郎!ボリウッド映画のような笑いあり涙あり、それでいてパンク、ハードコアな反体制、反政府、反権力な思想や毒もガッツリ盛り込んだ娯楽作品!ナード、ギークに媚びたありきたりのつまらん日本の漫画に飽きたそこのお前!これを読んで脳みそをレイプされちまえ!俺のコミックはお前のケツをファックするチンポコだぜ!

ようやく春が訪れたこの時期についに“チン拳4”完結じゃて。


いやしかしまさかここまでクソシリアスな展開になるとはのう。描いてるほうも思わんかったわい。フォッフォッフォッ。ここまでクソ長い話になるとも思わんかったのう。フォフォフォフォフォフォ。

バッドエンドはうちの漫画じゃ当たり前のギャグとして出てくるし、チン拳シリーズも3を除いて毎回主人公が死ぬエンドにしとったがのう。これまではあくまでもギャグ、ブラックユーモアとして描いておったんじゃが、今回はガチの鬱エンドというやつじゃ。今流行りの鬱エンドじゃ。日本人が愛してやまない鬱エンドじゃ。

このファックなエンディングは今回限りという事で、あえてここまで悲惨な展開にしたわけじゃ。今後は少なくとも可愛い可愛い美少女ヒロインがブチ殺されるような悲しい結末にはしないという意思の現れでもあるぞよ。ギャグのバッドエンドは当然のように出てくるがな!

唯一の心残りはアレじゃ、ワシの絵がクソ下手糞なせいでイマイチ感動が伝わらん事かのう。音楽の世界じゃカヴァーとかあるんで、もしワシが人気者じゃったら誰かカヴァーして欲しい所じゃ(笑)。やっぱシリアスな漫画は絵が巧く無いと描くのは無理じゃて。フォッフォッフォッ・・・!





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