オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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YOYO!ダンシングサタデーナイト!そんなわけで2ヶ月振りの新作“サタデーナイトNINJA”の公開でGOTHERUメーン!
短い短編で何も考えずサクッと読ませるように見せかけてのファックなトリック、実にタワケているでME~N!
絵柄もこれまたサイケなトリップ感プンプンで、まさしくマリファナでもキメているかのようなムードプンプンで実に日本人向けじゃないけどこれがCOMIC HAND JOBでGOTHERUメ~ン!
今回は短編でしたが、次回作は長めの話になります。みんな大好き(?)、ゾンビモノです。
短い短編で何も考えずサクッと読ませるように見せかけてのファックなトリック、実にタワケているでME~N!
絵柄もこれまたサイケなトリップ感プンプンで、まさしくマリファナでもキメているかのようなムードプンプンで実に日本人向けじゃないけどこれがCOMIC HAND JOBでGOTHERUメ~ン!
今回は短編でしたが、次回作は長めの話になります。みんな大好き(?)、ゾンビモノです。
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お馴染みトム・クルーズが80年代HM/HRを熱唱する事で映画ファンのみならずメタルファンの間でも話題となったロックミュージカルです。映画秘宝ではわざわざメタル評論家、伊藤政則が1曲1曲詳細に解説してましたね。映画秘宝読者はヒネくれてますから、音楽聴いてたとしても大体ナパーム・デスやマイク・パットン、ジョン・ゾーンとかですからね(笑)。
ストーリー的には非常に陳腐な、ありがちな青春モノで真新しさは皆無、よくあるPTAのクソババァが若者にイチャモンつけたり、カネ儲け主義の豚ビジネスマン共が悪事を働いたりしつつ若い男女がすれ違ったりしつつ最終的には夢を叶えつつよろしくやってしまう、ああいうノリです(爆)。
ただやはり何と言うか、80年代を彩るHM/HRの名曲の数々は我らメタルヘッズの魂を鼓舞しますな(笑)。ガンズ・アンド・ローゼス、ボン・ジョヴィ、ナイトレンジャー、スコーピオンズ!産業ロック系をちょくちょく交ぜつつ(勿論名曲、名バンドばかり!)80年代・・・今のようにメタルがイケてないオタクの慰み者では無く、マジでイケてる連中のためのイケてる音楽だったあの頃を思い出させるツボ突きまくりの展開、選曲、あるあるネタ!(爆)メタラー視点ではこれだけでも元を取れる映画ですな。
一日5時間以上の特訓を半年以上毎日続ける事でホンマモンのメタル歌唱を習得したトム・クルーズのヴォーカルワークも大きな聴き所です。演技イメージは言うまでも無くアクセル・ローズですが知人のバンドマンも「あまりに上手くてビックリした」と認めるその歌唱力はホンマモンです。何せこういったメタルのヴォーカルはロック、ポップス系の中で最も難しい歌唱法ですからね・・・。我々日本人じゃいくら頑張ってもヴィジュアル系からなかなか脱却出来ないですもん(笑)。
華やかなりし80年代!ハードロック、ヘヴィメタルが天下を取っていた、今では考えられないあの日々!ところが90年代に入り忌々しきグランジ、オルタナムーブでメタルが隅に追いやられミュージックシーンは堕落と退廃、絶望と倦怠感に支配され多くのメタルヘッズは嘆き悲しみ途方にくれました・・・。ですが我が国日本ではそんなグランジブームを尻目にコアなリスナーがメロディックメタルを愛し続け、2000年代中頃にはまだアンダーグラウンドではあるもののアメリカでもメタルが少しずつではありますが息を吹き返し始めます。まぁかつてのような華やかなLAメタルではなく、ハードコア、エモ、スクリーモの流れを汲んだエクストリームメタル・・・メタルコアやデスコア、カオティックコア等と言ったサブジャンルなんですが、とにかくアメリカでもHM/HRが盛り返し始めます。
ちなみに今日本では嬢メタルなるムーブメントが俄かに活気づいており、見た目も華やかなセックスアピールしまくりのネーチャン達が売春婦まがいのルックスでステージに立っており、メタルファンもかつてのイケてる要素は微塵も無く、上記したようイケてないナード、オタクがアニソンとチャンポンしながら聴くマニアックなジャンルに成り下がってしまっております・・・!まぁ俺はメロディックスピードメタル(テンポが速くてメロディーがクサい、最もオタクに受けるメタル。通称メロスピ、クサメタル)も大好きですが根底にあるのは反骨精神溢れるロック魂なんだよ!ロックは若者の権利の主張だ!ガキをサル化して洗脳し社会の歯車に仕立て上げようとする権力者なんざクソ喰らえだファック・オフ!何が嬢メタルだ!アルディアスなんてレコーディングでギター弾いてるのはガルネリウスのSyuじゃねーか!タマ舐めやがれ!!(爆)
ストーリー的には非常に陳腐な、ありがちな青春モノで真新しさは皆無、よくあるPTAのクソババァが若者にイチャモンつけたり、カネ儲け主義の豚ビジネスマン共が悪事を働いたりしつつ若い男女がすれ違ったりしつつ最終的には夢を叶えつつよろしくやってしまう、ああいうノリです(爆)。
ただやはり何と言うか、80年代を彩るHM/HRの名曲の数々は我らメタルヘッズの魂を鼓舞しますな(笑)。ガンズ・アンド・ローゼス、ボン・ジョヴィ、ナイトレンジャー、スコーピオンズ!産業ロック系をちょくちょく交ぜつつ(勿論名曲、名バンドばかり!)80年代・・・今のようにメタルがイケてないオタクの慰み者では無く、マジでイケてる連中のためのイケてる音楽だったあの頃を思い出させるツボ突きまくりの展開、選曲、あるあるネタ!(爆)メタラー視点ではこれだけでも元を取れる映画ですな。
一日5時間以上の特訓を半年以上毎日続ける事でホンマモンのメタル歌唱を習得したトム・クルーズのヴォーカルワークも大きな聴き所です。演技イメージは言うまでも無くアクセル・ローズですが知人のバンドマンも「あまりに上手くてビックリした」と認めるその歌唱力はホンマモンです。何せこういったメタルのヴォーカルはロック、ポップス系の中で最も難しい歌唱法ですからね・・・。我々日本人じゃいくら頑張ってもヴィジュアル系からなかなか脱却出来ないですもん(笑)。
華やかなりし80年代!ハードロック、ヘヴィメタルが天下を取っていた、今では考えられないあの日々!ところが90年代に入り忌々しきグランジ、オルタナムーブでメタルが隅に追いやられミュージックシーンは堕落と退廃、絶望と倦怠感に支配され多くのメタルヘッズは嘆き悲しみ途方にくれました・・・。ですが我が国日本ではそんなグランジブームを尻目にコアなリスナーがメロディックメタルを愛し続け、2000年代中頃にはまだアンダーグラウンドではあるもののアメリカでもメタルが少しずつではありますが息を吹き返し始めます。まぁかつてのような華やかなLAメタルではなく、ハードコア、エモ、スクリーモの流れを汲んだエクストリームメタル・・・メタルコアやデスコア、カオティックコア等と言ったサブジャンルなんですが、とにかくアメリカでもHM/HRが盛り返し始めます。
ちなみに今日本では嬢メタルなるムーブメントが俄かに活気づいており、見た目も華やかなセックスアピールしまくりのネーチャン達が売春婦まがいのルックスでステージに立っており、メタルファンもかつてのイケてる要素は微塵も無く、上記したようイケてないナード、オタクがアニソンとチャンポンしながら聴くマニアックなジャンルに成り下がってしまっております・・・!まぁ俺はメロディックスピードメタル(テンポが速くてメロディーがクサい、最もオタクに受けるメタル。通称メロスピ、クサメタル)も大好きですが根底にあるのは反骨精神溢れるロック魂なんだよ!ロックは若者の権利の主張だ!ガキをサル化して洗脳し社会の歯車に仕立て上げようとする権力者なんざクソ喰らえだファック・オフ!何が嬢メタルだ!アルディアスなんてレコーディングでギター弾いてるのはガルネリウスのSyuじゃねーか!タマ舐めやがれ!!(爆)
久々に映画以外の話題出しますが、先日3月7日に渋谷で行われた台湾のシンフォニックブラックメタルバンド、CHTHONICのライヴを見てきました。
高砂義勇軍を題材としたコンセプトアルバム、“TAKASAGO ARMY”完全再現ライヴと言う事で、あの熱くも哀しいド硬派な世界観が生で堪能できて良かったです。とかく最近は海外、国内問わず安易なファンタジーに逃げるバンドが実に多く、ファンタジーが苦手な自分としては曲こそ楽しめるものの歌詞には一切目を通さないみたいな聴き方ばかりになっちまっております(笑)。コンセプトに関してはこういうパンク、ハードコアに通じる現実的な目線を掲げるバンドが個人的には好みですな。血が滾ります。
コンセプト完全再現と言う事で、ステージのバックスクリーンでは映像が流されPVも拝めて実に良かったです。“Broken Jade”のPVで熱くならねぇ奴は、日本人じゃねぇ!(爆)
高砂義勇軍を題材としたコンセプトアルバム、“TAKASAGO ARMY”完全再現ライヴと言う事で、あの熱くも哀しいド硬派な世界観が生で堪能できて良かったです。とかく最近は海外、国内問わず安易なファンタジーに逃げるバンドが実に多く、ファンタジーが苦手な自分としては曲こそ楽しめるものの歌詞には一切目を通さないみたいな聴き方ばかりになっちまっております(笑)。コンセプトに関してはこういうパンク、ハードコアに通じる現実的な目線を掲げるバンドが個人的には好みですな。血が滾ります。
コンセプト完全再現と言う事で、ステージのバックスクリーンでは映像が流されPVも拝めて実に良かったです。“Broken Jade”のPVで熱くならねぇ奴は、日本人じゃねぇ!(爆)
タイトルからして期待大の意図的B級バカ映画の登場です(笑)。
気の触れた科学者が人間(というかビッチ)をゾンビ化させる薬を作ったはいいがそれをチンピラの娘が持ち出してヤク漬けで廃人になってるビッチ共の飲み物に混入、おっぱいゾンビの出来上がりみたいな感じの内容で、まぁストーリーは陳腐で低予算もいい所なんですが本作の魅力は下ネタ、エロまみれに加えて吹き替え版の声優の悪ノリっぷりにあります。
この手のB級コメディーは映画自体はクソでも吹き替えのおかげで良くなるケースが多いんですが本作もまさにそれを地で行っておりキャストが喋っていない時(口動いていない時)でも軽薄な下ネタマシンガントークをこれでもかというほど連発、映画のスケール的に声優にもカネがかかっていないのかセミプロレベルの棒読みもチラホラ見受けられますがそれも逆に味になっており笑えます。
小人キャラが長々と野グソしたり、ピエロ野郎のチャラい下品なノリ、弱すぎるおっぱいゾンビを楽しそうにゴルフクラブで殴りまくり顔面陥没させたり吹き出る血もショボくまるでかき氷のイチゴシロップ状だったりチェーンソーで仲間が巻き添えになって首飛んだりおっぱいゾンビの顔面にめり込ませたりと(B級的に)見所満載で俺みたいなボンクラ映画好きにはたまらないシーンもバンバン飛び出します。おまけにエンドロールの曲も日本のパンクバンド(?)によるおっぱいゾンビのテーマとなっており、吹き替えネタ等全体的にギャグが日本的なのが特徴と言った所でしょうか・・・!
内容的にはシンプルで単純な、ただ下品なバカノリを楽しむための映画なんですが特に破綻している訳でもなく(?)まぁ万人にはオススメしませんが下品なバカ大好き!という俺みたいな人にはオススメです(爆)。
気の触れた科学者が人間(というかビッチ)をゾンビ化させる薬を作ったはいいがそれをチンピラの娘が持ち出してヤク漬けで廃人になってるビッチ共の飲み物に混入、おっぱいゾンビの出来上がりみたいな感じの内容で、まぁストーリーは陳腐で低予算もいい所なんですが本作の魅力は下ネタ、エロまみれに加えて吹き替え版の声優の悪ノリっぷりにあります。
この手のB級コメディーは映画自体はクソでも吹き替えのおかげで良くなるケースが多いんですが本作もまさにそれを地で行っておりキャストが喋っていない時(口動いていない時)でも軽薄な下ネタマシンガントークをこれでもかというほど連発、映画のスケール的に声優にもカネがかかっていないのかセミプロレベルの棒読みもチラホラ見受けられますがそれも逆に味になっており笑えます。
小人キャラが長々と野グソしたり、ピエロ野郎のチャラい下品なノリ、弱すぎるおっぱいゾンビを楽しそうにゴルフクラブで殴りまくり顔面陥没させたり吹き出る血もショボくまるでかき氷のイチゴシロップ状だったりチェーンソーで仲間が巻き添えになって首飛んだりおっぱいゾンビの顔面にめり込ませたりと(B級的に)見所満載で俺みたいなボンクラ映画好きにはたまらないシーンもバンバン飛び出します。おまけにエンドロールの曲も日本のパンクバンド(?)によるおっぱいゾンビのテーマとなっており、吹き替えネタ等全体的にギャグが日本的なのが特徴と言った所でしょうか・・・!
内容的にはシンプルで単純な、ただ下品なバカノリを楽しむための映画なんですが特に破綻している訳でもなく(?)まぁ万人にはオススメしませんが下品なバカ大好き!という俺みたいな人にはオススメです(爆)。
お待たせ致しやした。2013年初となる新作“チン拳2”の公開です。あの下ネタ、パロディー満載の過激B級カンフーアクションコミックの続編でございます。
前作がバトルモノでありながら何気にストーリー重視だったのに対し、今回はバトルモノらしくバトルシーンに重点を置きまして、そのためページ数が前作より100ページほど増えております。実にボリューム満点です。
男女の愛を描いた前作とは異なり、今回はホモ、ゲイの愛を描いておりチンポコの味を千歳飴か何かと勘違いしているBLモノを愛するバンギャ達が本作を読んだらあまりの過激さに卒倒するでしょう・・・。ですが本来チンポコやゲイなんてのは決してキレイなモノじゃないんです。オマムコが決して綺麗なモノじゃないように、チンポコはグロテスクなんですよ!
まぁレズモノのAVは個人的には大好きですけどね!っていうか男優のケツがアップで写ったりとか、野郎が野太い声で「オオ~ウ、オオ~ウ」と喘いだり手マンした後「ホラホラこんなに濡れてるゥゥ」と濡れた指先をアップで写されてもマジどうでもいいです(笑)。レズモノはどっちでもヌケるんで一石二鳥ですが片方が熟女ってのはファックだ!俺はデブと熟女はマジNGなんだよ!(爆)
前作がバトルモノでありながら何気にストーリー重視だったのに対し、今回はバトルモノらしくバトルシーンに重点を置きまして、そのためページ数が前作より100ページほど増えております。実にボリューム満点です。
男女の愛を描いた前作とは異なり、今回はホモ、ゲイの愛を描いておりチンポコの味を千歳飴か何かと勘違いしているBLモノを愛するバンギャ達が本作を読んだらあまりの過激さに卒倒するでしょう・・・。ですが本来チンポコやゲイなんてのは決してキレイなモノじゃないんです。オマムコが決して綺麗なモノじゃないように、チンポコはグロテスクなんですよ!
まぁレズモノのAVは個人的には大好きですけどね!っていうか男優のケツがアップで写ったりとか、野郎が野太い声で「オオ~ウ、オオ~ウ」と喘いだり手マンした後「ホラホラこんなに濡れてるゥゥ」と濡れた指先をアップで写されてもマジどうでもいいです(笑)。レズモノはどっちでもヌケるんで一石二鳥ですが片方が熟女ってのはファックだ!俺はデブと熟女はマジNGなんだよ!(爆)