オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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前の更新から3ヶ月くらい過ぎてもう誰も見ておらんでしょうが、Rhapsody of Fireのライヴに行ってきたぜこの野郎!
イタリアが誇るシンフォニックメタルの帝王!クサメタラーであれば誰もが通過する、映画で言う所のバック・トゥ・ザ・フューチャーとかエイリアンとかインディ・ジョーンズとか、その辺のクラスの超大物バンドが何と12年振りに来日!前回は行かず次なる来日を今か今かと待ち続けて12年、ようやくRhapsody of Fireを見れたぞマザーファッカー!
演奏はクソタイトでファビオのヴォーカルもクソ上手く、圧倒的な伸び、パワー、時に見せるオペラティックな朗々とした歌唱等もう非の打ち所の無いライブで最高でしたね。セットリストもベスト的な選曲で、ラストは代表曲Emerald Swordで盛り上がりまくりオーディエンスも合唱しまくりでまさに至高の一時でした。LOUD PARKも今年の面子は強烈極まり無く、まさに今年はライヴの年と言えるでしょうなこの腐れマンコ野郎!寿司おごれ!
イタリアが誇るシンフォニックメタルの帝王!クサメタラーであれば誰もが通過する、映画で言う所のバック・トゥ・ザ・フューチャーとかエイリアンとかインディ・ジョーンズとか、その辺のクラスの超大物バンドが何と12年振りに来日!前回は行かず次なる来日を今か今かと待ち続けて12年、ようやくRhapsody of Fireを見れたぞマザーファッカー!
演奏はクソタイトでファビオのヴォーカルもクソ上手く、圧倒的な伸び、パワー、時に見せるオペラティックな朗々とした歌唱等もう非の打ち所の無いライブで最高でしたね。セットリストもベスト的な選曲で、ラストは代表曲Emerald Swordで盛り上がりまくりオーディエンスも合唱しまくりでまさに至高の一時でした。LOUD PARKも今年の面子は強烈極まり無く、まさに今年はライヴの年と言えるでしょうなこの腐れマンコ野郎!寿司おごれ!
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フォッフォッフォッ・・・そんなわけで今年一発目、3ヶ月振りの新作“チン拳3”の公開じゃ・・・!
映画パロディー満載のこのシリーズ、さらに今回うちの漫画らしからぬガチのヒロイン的キャラクターが登場しており、少しはムサ苦しさの減退に繋がっておるじゃろうか・・・!?今回もまた元ネタ探しを楽しんで頂きたいのう・・・!
映画パロディー満載のこのシリーズ、さらに今回うちの漫画らしからぬガチのヒロイン的キャラクターが登場しており、少しはムサ苦しさの減退に繋がっておるじゃろうか・・・!?今回もまた元ネタ探しを楽しんで頂きたいのう・・・!
ドリームワークス製作のCGアニメーション映画で、パシフィック・リムのギレルモ・デル・トロが製作総指揮なんですが日本ではDVDスルーです(爆)。
サンタクロースを始めアメリカを代表する各界の妖精やら精霊達が悪と闘うために団結するみたいな内容で、まぁ相当にアベンジャーズ的な要素の強い映画です(爆)。ガーディアンズ・アッセンブル!
アベンジャーズ的に終結する各界の妖精達はアメリカじゃメジャーなんでしょうが、日本では相当にマイナーな連中が揃っており、この辺がDVDスルーになった大きな理由でしょうな(爆)。誰でも知ってるレベルの存在がサンタクロースだけで、それ以外はクソマイナー過ぎて本作のターゲットであろう、ジャリ達は誰も知らんでしょうなぁ!(笑)卵を隠すイースターラビットなんて知ってる日本人殆どおらんでしょう(爆)。
サンドマンはアメコミ好きならニール・ゲイマン原作のアレで周知でしょうが、俺たちの知ってる夢の王サンドマン(ドリーム)とはあまりにもかけ離れた、一言も喋らない2頭身の金色野郎である意味ガッカリです(爆)。あの髪の毛ボサボサのゴスパンク野郎はどこに行ったんでしょうか・・・!(笑)デス姉さんも勿論いません(爆)。
サンタクロースを始めアメリカを代表する各界の妖精やら精霊達が悪と闘うために団結するみたいな内容で、まぁ相当にアベンジャーズ的な要素の強い映画です(爆)。ガーディアンズ・アッセンブル!
アベンジャーズ的に終結する各界の妖精達はアメリカじゃメジャーなんでしょうが、日本では相当にマイナーな連中が揃っており、この辺がDVDスルーになった大きな理由でしょうな(爆)。誰でも知ってるレベルの存在がサンタクロースだけで、それ以外はクソマイナー過ぎて本作のターゲットであろう、ジャリ達は誰も知らんでしょうなぁ!(笑)卵を隠すイースターラビットなんて知ってる日本人殆どおらんでしょう(爆)。
サンドマンはアメコミ好きならニール・ゲイマン原作のアレで周知でしょうが、俺たちの知ってる夢の王サンドマン(ドリーム)とはあまりにもかけ離れた、一言も喋らない2頭身の金色野郎である意味ガッカリです(爆)。あの髪の毛ボサボサのゴスパンク野郎はどこに行ったんでしょうか・・・!(笑)デス姉さんも勿論いません(爆)。
そんなわけで今年最後の作品“コーマン・メナール ~激情の人生~”を公開しました。
これまでの直球なドギツさとは趣を異にする、極めて叙情的でエモーショナルなヒューマンドラマです。秋の季節にピッタリな、憂いと哀愁に満ち溢れたエモコミック、いかがでしょうか。まぁ今はもう冬ですけどね!(爆)
かつて冬の叙情コミックとして公開した“アンジェリカ ~少女に捧げられた無償の愛~”とまったく同じタイプの作品だと俺は勝手に思っております(笑)。まぁ今回のコーマン・メナールのほうがうちらしい作風ですねどね!(爆)
秋、冬はええですのう・・・!春や夏は好きじゃないっスね。春なんてキチガイの季節だし夏は暑すぎるんじゃ!やっぱアート、芸術は秋、冬が一番ですわい。
ちなみに次の作品は来年3月辺りに公開します。アレの続編、3作目です。
これまでの直球なドギツさとは趣を異にする、極めて叙情的でエモーショナルなヒューマンドラマです。秋の季節にピッタリな、憂いと哀愁に満ち溢れたエモコミック、いかがでしょうか。まぁ今はもう冬ですけどね!(爆)
かつて冬の叙情コミックとして公開した“アンジェリカ ~少女に捧げられた無償の愛~”とまったく同じタイプの作品だと俺は勝手に思っております(笑)。まぁ今回のコーマン・メナールのほうがうちらしい作風ですねどね!(爆)
秋、冬はええですのう・・・!春や夏は好きじゃないっスね。春なんてキチガイの季節だし夏は暑すぎるんじゃ!やっぱアート、芸術は秋、冬が一番ですわい。
ちなみに次の作品は来年3月辺りに公開します。アレの続編、3作目です。
バリバリの平日ですが、先日3日に国産ミクスチャー・ラウドロックの超実力派バンド、マキシマム ザ ホルモンのライヴを観てきました。
ハコは新木場にあるスタジオコーストで、前座と言うか対バンは今人気らしいSEKAI NO OWARIなんですが、個人的にSEKAI NO OWARIにはまったく興味無いんで(爆)本日は完全ホルモン目当てです。
常日頃から日本のバンドで最も好きなのはXとDIR EN GREYとマキシマム ザ ホルモンと豪語しているんでマジで楽しみでしたね。特にホルモンはその音楽性のみならず精神性にもガッツリと影響受けまくってるんですが、まぁうちの漫画読んでくれててなおかつホルモン好きな人なら判ってくれるかと思います(笑)。
今年の夏にリリースされた新譜“予襲復讐”に伴うツアーなんで、新譜からの曲が大半を占めており当然のようにクソ盛り上がりまくりましたね!何気にホルモンは前のアルバム“ぶっ生き返す”のツアーも観ており、その頃は俺も若かったんでガンガンにモッシュしまくってました(笑)。それ以降もパンクスプリングとかでホルモンライヴは観ているんですが、単独ツアーを観に行くのは実に6年振りです。
演奏もすこぶるタイトでMCも面白く、会場の熱気は半端では無く久々に燃え尽きましたね。メタルのライヴもヘドバンとかで熱くなれるんですが、やはりパンク、ラウド系のほうが盛り上がりにかけては上です。バンドも熱けりゃオーディエンスも熱い!これぞ理想のライヴです。ホルモンファンの事をバンド公式で「腹ペコ」と称するんですが、俺もそんないち腹ペコとして心底楽しめました。ホルモンには激しいシンパシーを感じております。俺も負けてらんねーぜ!
ハコは新木場にあるスタジオコーストで、前座と言うか対バンは今人気らしいSEKAI NO OWARIなんですが、個人的にSEKAI NO OWARIにはまったく興味無いんで(爆)本日は完全ホルモン目当てです。
常日頃から日本のバンドで最も好きなのはXとDIR EN GREYとマキシマム ザ ホルモンと豪語しているんでマジで楽しみでしたね。特にホルモンはその音楽性のみならず精神性にもガッツリと影響受けまくってるんですが、まぁうちの漫画読んでくれててなおかつホルモン好きな人なら判ってくれるかと思います(笑)。
今年の夏にリリースされた新譜“予襲復讐”に伴うツアーなんで、新譜からの曲が大半を占めており当然のようにクソ盛り上がりまくりましたね!何気にホルモンは前のアルバム“ぶっ生き返す”のツアーも観ており、その頃は俺も若かったんでガンガンにモッシュしまくってました(笑)。それ以降もパンクスプリングとかでホルモンライヴは観ているんですが、単独ツアーを観に行くのは実に6年振りです。
演奏もすこぶるタイトでMCも面白く、会場の熱気は半端では無く久々に燃え尽きましたね。メタルのライヴもヘドバンとかで熱くなれるんですが、やはりパンク、ラウド系のほうが盛り上がりにかけては上です。バンドも熱けりゃオーディエンスも熱い!これぞ理想のライヴです。ホルモンファンの事をバンド公式で「腹ペコ」と称するんですが、俺もそんないち腹ペコとして心底楽しめました。ホルモンには激しいシンパシーを感じております。俺も負けてらんねーぜ!