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オリジナルギャグwebコミックサイトCOMIC HAND JOBのブログです。
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そんなわけで2020年に入ってようやく久々の新作“Sophia Rebellion Girl”を公開しました。本来であればもうやり尽くし、絵も全然成長せず、絵を描く事自体もしんどいという事で完全に引退するつもりでしたが、世の中が未だに腐敗しまくってやがるので最後の最後に怒りを込めて本作を描きました。

チャプター1とか銘打ってますが、2が出る保障は無いです(笑)。まだ僅かにやるモチベーションはありますが、そもそも最後まで読者が増えなかったのでそういう意味でも燃え尽きました。今後は音楽活動のほうに注力します。
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唐突な報告ですが、本日公開の「COMIC HAND JOB」シーズン9最終話の#47を持ちまして無期限の活動休止となります。

2015年から「COMIC HAND JOB」シリーズ以降、週一で更新というハイペースで4年程活動して来ましたが、ここに来て「COMIC HAND JOB」というシリーズにおいて描くべき事を全て描き尽くしたという事、モチベーションの低下により惰性で続ける事に価値を見出せなくなった事、現代にそぐわない描写がある等、様々な理由からの活動停止となる事を御容赦下さい。

他にもプライベートにおいて、2年程前より音楽活動を始めそこで思想、メッセージを表現出来るようになったのも理由の一つです。どこでどういう音楽やってるかは公表しません。興味ある人は何とかして探してみて下さい。

活動当初は高いモチベーションで作品を世に広める志がありましたが、過激な下ネタギャグに反体制、反政府、反権力のパンク思想等自分の作風は受けが悪く、画力の無さもあり最終的にはほぼ宣伝らしい宣伝もせず、ただただエゴと自己満足のみに走りましたがやり切った気持ちは非常に強いです。数少ない・・・と言うかほぼこの世に存在しないであろう読者にはただただ感謝しかありません。様々な意味で滅茶苦茶な私の作品に最後までお付き合い下さりありがとうございました。

























































・・・と、当初は本気で引退して映画と海外ドラマとアメコミとカートゥーンとヘヴィメタルの人生にしようと思ったが、やっぱ今の世の中あまりにもファックでクソで滅茶苦茶過ぎて、まだまだ俺が描かなきゃならねぇメッセージは多い!という事でもしかしたら暫くの充電期間を経て、ペースはかなり落とすもののまた怒りの反逆パンク、ハードコアコミックを描き始めるかも知れないんで、その時はまたロックしようぜ!

常に怒れ!政府、体制、権威を監視しろ!マスコミ、メディアは嘘ばかりだ!背広やネクタイを締めた大人を信用するな!それと同時に偽善で自己満足するカルト臭い自称リベラルも疑え!自分の道を行け!反逆しろ!
クソ久々にブログ更新と言うか映画感想です(笑)。


サン=テグジュペリの「星の王子さま」を原作にCGアニメーション化したフランス映画で、「カンフー・パンダ」のマーク・オズボーンが監督をしており、原作はまったく知らんのですがとりあえずファンタジー映画と見せかけてなかなかに拝金主義の腐敗した現代社会、腐った権力者どもによる資本主義、ブラック企業を皮肉るパンクな面が見られる、子供向けながらに本格的なディストピア映画になっております。

カネが全てと風潮し、市民を物言わぬ奴隷として労働させ搾取するブタどもが支配する、今我々が住んでいるこの時代と大して変わらん世界が舞台で、主人公の少女は母親が敷いたレールの上で生きる事に疑問を持たず過ごして来ましたが、引っ越してきた隣の家に住む飛行士の老人に次第に影響され、人間性を取り戻していきディストピア世界にNOを突き付けるようになる・・・というのがおおまかなあらすじで、そこに「星の王子さま」要素が絡んでくる感じです。

このまま徹底的に反体制的な内容を突っ走り、資本主義、ブラック企業がいかに悪であるかという事を追求しまくった脚本になれば良かったんですが、そこはファンタジー映画というかフランス映画だけに、後半でメタファーを込めつつも非現実的な世界に突き進んでしまい、どうしてそういう展開になったのかとか、母親の改心(?)についてイマイチ触れられていない等アラがあり、纏め切れていないもどかしさがあるんですが、それでも少女と老人の交流は繊細に描かれており、もうちょっと腑に落ちる展開にしてくれたら名作になったでしょうなぁ・・・!


本作を観た子供は間違い無く資本主義、ブラック企業を悪と見なし反体制的なパンクスに育つでしょうね(笑)。それだけでも本作の価値は十分以上にあるかと思います。腐った政府、企業のいいなりにならない若者が増えればクソッタレな世の中も改善されるだろうぜ!資本主義、拝金主義はファックだ!自由に生きようぜ!

そんな本作、欲を言えば主題歌をピンク・フロイドの「マネー」にしてくれたら皮肉がさらに利いて良かったのに(笑)。
ヘイメン!ヘルイェー!マザーファッカー!ついにスタートしちまったぜサノバビッチ!俺のキャリアの集大成(?)、COMIC HAND JOBのシーズン2だぜファッキンベイビー、俺のタマをナメやがれってんだおフェラ虫ども!こいつはケツの穴だぜ!

サブタイトル「プッシーメタル シビル・ウォー」が示す通り、近代ヘヴィメタルシーンにおいて賛否分かれるアイドルメタルと、マーベルコミックの一大イベント、シビル・ウォーを無理矢理ファックさせてオマンコからオギャアとひり出したかのようなファックでファンキーなストーリー、ケツの目で読んでくれよなキッズ、こいつは最高だぜ!

キャプテン・アメリカがシビル・ウォーにおいて反体制側に付いたように、俺も個人的には反体制だしアイドルメタルもクソ食らえだと思っているが、出来る限り中立な立場で描いたつもりなんで、メタルファンはそこもネタとして楽しんでくれ!賛成派の言い分も判るだろ?チンポコとマンポコ、どっちが良いかなんて決められるわけ無いもんな。


今回のエピソードはシーズン1よりかは短く、半分くらいの長さで終わるけど、その後もシーズン3、シーズン4と続いていくんで、引き続き俺のクレイジーなコミックをファックしてくれよ!ロックンロール!
タイトルにあるように、シルヴェスター・スタローンが登場するインド映画と言う事で、インドらしいとんでもない滅茶苦茶バカコメディー映画を期待して観たんですが、まぁものの見事に駄作・・・いやそれ所か個人的ワースト1クソビッチ映画「スプリング・ブレイカーズ」とタメを張るレベルの最悪のクソビッチ映画でしたわ!

とにかく男を見下し嘲笑い調子こくサイコパスのクソビッチが死ぬほどウザいクソ映画で、ハリウッド映画のスタントマンをやっているインドの男が主役なんですが、最初はさんざん主人公を罵倒し、スタントマンの人権すらをも否定するような発言ばかりを繰り返すクソビッチが生意気にも医者の卵で、スタントで事故った主人公の手術にミスり、体内に腕時計を残すと言う不祥事を揉み消すため、保身のために今度は主人公を手玉に取り利用し騙し裏切りやがり、それでいて最後は主人公と何故か結ばれるみたいな意味不明過ぎる展開でついていけないし、ついて行きたくも無いわこんなん!ふざけるなファックビッチ!こんなサイコパスのクズ痛い目見ねぇとダメだろうが!正義は無いのか!!

これで最後に主人公の熱い復讐が始まり、クソサイコパスビッチが顔面ズタズタに引き裂かれて見苦しく死んでくれればガッツポーズモノだったんですが、インド映画にそういう要素は流石に求められませんな・・・!スタローンの出番も僅かながら最後にアクションを披露してくれますが、ぶっちゃけいらないアクションシーンで消化不良、タイトル詐欺もいい所です。

インド映画、ボリウッドは大好きなんですが、こんなクソサイコパスキチガイビッチ映画で「インド映画ってこんな程度か」と思われるのはマジ心外ですわ!俺がビッチ死ぬほど嫌いなのを差し置いても駄作だ!ファックビッチ!男をナメるなクソが!顔面抉られて死んでしまえ安物売春婦が!!
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